Qちゃんを形成するもの(音楽編①)
皆さんこんにちわ~
Qちゃんです。
スポーツが観ている人に与える影響って凄いですよね。
Wカップでは戦争まで一時ストップしたり。
特に日本人にとって団体スポーツ、チームスポーツは
競技者として日本人の身体、性格に合っているし
観戦者として日本人の文化、心に響くんだと思います。
今、行われている世界大会のチームスポーツに対して
観ている日本人の気持ちは一つになります。
「頑張れニッポン」=「勝ってほしい」
観戦している人が
一つの事を考える訳ですからそのエネルギーは凄いですよね。
で、坂本九さんの
「上を向いて歩こう」も
全世界で歌い継がれ、凄いパワーを持っています。
が、
そのエネルギーはスポーツのそれとは違うと思うんです。
あくまでも
「上を向いて歩こう」 対 「個人」
歌を聴いている本人のみ何を思っているのか?
例えば「上を向いて歩こう」なら
「くじけす頑張ろう」
という応援歌のイメージですが
人によっては
・遠く離れた海外から日本を思う歌かもしれません
・誰かを思い出し涙する歌かもしれません
・故郷を思う人もいるでしょう
・当時の自分を振り返る人もいるでしょう
・挫折から再起するきっかけになった人もいるでしょう
「音楽」は聞いた人の数だけ想いがあると思うんです。
時代背景が詩に込められていたり良くありますよね。
特に日本の歌にはいろいろな言い回しだったり、意味だったり詩のの中に
外国語を入れてみたりと。
Qちゃんもやっぱり音楽は大好きです。
ずっと音楽に励まされてきたように思います。
五歳児であるQちゃんは単純なので
「音楽」の影響で形成された比重は大きいです。
次回はQちゃんが影響を受けた音楽について書いてみようと思います。
でわでわ~(^_-)-☆