永遠の五歳児

アウトドアで遊んで子供心を大切にするブログです

Qちゃんを形成するもの(音楽編②)

皆さんおはようございます。

 

Qちゃんです。

 

皆さん音楽に影響を受けることがあると思いますが、

 

純粋に1曲の「歌」

に影響を受ける場合と

 

歌っている人「歌手」

に影響を受ける場合の

 

2通りあるように思います。

 

今回はQちゃんが影響受けた

歌と歌手の両面から、過去を振り返ってみたいと思います。

 

子供の頃・・・

あんまり思い出せません(笑)

 

やっぱりアニメソングですかね!?

子供の頃に流行っていた歌を後から効いて好きになった

というのはありますがそれはまた後ほど。

 

中学校の頃・・・

この頃はアイドル歌手全盛期でしたね。

Qちゃんは野球部の同級生たちが聞いていた

チェッカーズ」や「安全地帯」等を聴いていましたね。

 

初めて歌手と歌の両面から好きになったのは

 

長渕剛さんでしょうか。

 

当時の長渕剛さんは瘦せていて、髪も長く、声は女性の様な透き通った声でした。

恋愛をメインに歌っていました。

このころ「順子」が大ヒットしました。

 

ドラマにも良く主役として出演されていて、

家族ゲーム」「親子ゲーム」は大好きでした。

 

好きな曲は挙げたらきりが無いんですが

 

自分の中では

 

「ホールド・ユア・ラストチャンス」

「ステイ・ドリーム」

 

この2曲は未だに自分の大切な曲です。

 

 

特に「ホールド・ユア・ラストチャンス」

はQちゃんが皆さんにおススメ出来る最高の曲です。

 

NHKのドラマ「まんが道」の主題歌になりました。

ドラマの内容も素晴らしく主役の竹本孝之さんが歌っていました。

 

聴いた瞬間好きになったQちゃんは

 

「曲」長渕剛を確認して「やっぱり」と思いました。

 

当然、即CD購入です。

 

ピアノのイントロから長渕剛さんが歌いだすと更にこの曲を好きになりました。

詩の全てに共感できます。

未だに共感できます。

 

二度と走れぬ坂道を上ったらホールド・ユア・ラストチャンス

 

中学時代にQちゃんを励まし、

未だにQちゃんを後押ししてくれる素晴らしい曲です。

 

で、Qちゃんを形成してしまったのもこのころ

長渕剛さんが主演を務めたドラマ

家族ゲーム」「親子ゲーム」がかなり大きいと言うわけです

 

良い意味でも、悪い意味でも(笑)

 

現在はだいぶ風貌も体系も変わってきた長渕剛さんですが

そのパワーは全く衰えを知りません。

 

これからも日本を元気づけてほしいですね(*‘∀‘)

 

次回に続きます。

 

でわでわ~(^_-)-☆