永遠の五歳児

アウトドアで遊んで子供心を大切にするブログです

Qちゃんを形成するもの(音楽編③)

皆さんおはようございます。

 

Qちゃんです。

 

GWも後半戦、土日で終了です。

 

Qちゃんは殆ど外に出なかったんで

五歳児らしくないGWになってしまいました(笑)

 

今回のGWは部屋の中でやるべきことが沢山あったし、

このブログでの自己紹介も進めることができました。

 

それなりに充実したGWでした(*^^*)

 

さて、Qちゃんに影響を与えた音楽についてですが

高校生になると、バンドブームなるものが訪れました。

 

Qちゃんの友達は

ブルーハーツ」のコピーバンドしてました。

電車で友達のライブを観に行ったりしたこともありました。

 

で、そのバンドマンの友達に紹介されたのが

BOØWY

マジでカッコよかったですね!

ボーカルの氷室京介さんと

ギターの布袋寅泰さんは人気を二分していました。

 

Qちゃんは氷室派ね♪

 

CDとDVDは全て買ったかな!?

 

BOØWYに関しては説明いらずだと思いますが

アルバムに入っている曲すべて好き。

 

BOØWYとしての活動は短く、だからこそ解散宣言や

最後のライブになったLAST GIGSは日本中に衝撃を与えました。

 

 

当時のヤンチャな男子たちは、改造車のボンネットに

BOØWYのステッカーを必ず貼ってました。

           

Qちゃんが好きな曲は上げえばキリがありませんが

わがままジュリエット

CLOUDY HEART

FUNNY-BOY

MEMORY

BABY ACTION

1994 -LABEL OF COMPLEX-

DREAMIN’

他にいくらでもあるんですが1曲挙げるなら

DREAMIN’

ですね。ライブの最後にボーカルの氷室京介さんが

 

「夢を見てるやつに送るぜ!」

 

と叫んで歌いだします。

 

今でも車を運転する時はBOØWYを聴いてます。

 

BOØWY90年代の本格的バンドブームの先駆者であり

多くのバンドが「BOØWYに憧れて」

とメディアで発言しています。

 

解散後も彼らの活躍は皆さんご存知のように

現在でも音楽界に多くの影響を与え続けています。

 

ソロになってからも

氷室京介さんと布袋寅泰はそれぞれが大ヒットを飛ばしています。

しかし

BOØWY時代の曲を超えていないように思えるのはQちゃんだけでしょうか?

 

Qちゃんの中では

 

作詞 氷室京介

作曲 布袋寅泰

 

このコンビが最強だとおもうからです。

 

願いが叶うなら1日限定でもいいから「再結成ライブ」を観てみたいです。

 

 

でわでわ~(^_-)-☆